各大学ラクロス部

日本全国の主な大学部ラクロスチームのリストです。
50音順に並べています(読み方が違うものがあるかもしれないので、発見したら報告して下さい)。
敬称略。


【あ行】
愛知学院 男子ラクロス
愛知淑徳 ラクロス
青山学院 ラクロス
大阪経済 男子ラクロス
大阪経済 女子ラクロス
大阪市立 男子ラクロス
大阪 ラクロスCYCLOPS
大阪 女子ラクロス

【か行】
関西 男子ラクロス
関西学院体育会 ラクロス
学習院 女子ラクロス
神奈川 男子ラクロス
川崎医療福祉 ラクロス
九州 ラクロス
京都工芸繊維 男子ラクロス
京都産業 ラクロス
京都 女子ラクロス
京都女子 ラクロス
久留米 ラクロス
慶応義塾 女子ラクロス倶楽部
恵泉女学園 ラクロス
神戸松蔭女子学院 ラクロス
神戸女学院 ラクロス
国際基督教 ラクロス
国士舘 女子ラクロス
駒澤 男子ラクロス

【さ行】
上智 男子ラクロス
上智 女子ラクロス
聖徳 ラクロス
聖学院 ラクロス
成蹊 女子ラクロス
成城女子 ラクロス

【た行】
筑波 ラクロス
電気通信 ラクロス
東海 男子ラクロス
東京家政 ラクロス
東京 男子ラクロス
東京 女子ラクロス
東北 男子ラクロス
東洋英和女学院 ラクロス
徳島 ラクロス

【な行】
名古屋外国語女子 ラクロス
名古屋商科 ラクロス
新潟 男子ラクロス
日本 女子ラクロス
日本 男子ラクロス

【は行】
梅花女子 ラクロス
広島修道 ラクロス
フェリス女学院 ラクロス
法政 男子ラクロス
法政 女子ラクロス
北海学園 男子ラクロス
北海道 男子ラクロス
北海道教育岩見沢校 男子ラクロス
北海道教育 女子ラクロス

【ま行】
南山 男子ラクロス
武蔵 男子ラクロス
明治学院 男子ラクロス
明海 女子ラクロス
明治 男子ラクロス
明治 女子ラクロス
名城 女子ラクロス
桃山学院 男子ラクロス

【や行】
安田 女子ラクロス
横浜国立 男子ラクロス

【ら行】
立教 男子ラクロス
立教 女子ラクロス
立命館 男子ラクロス
立命館 女子ラクロス
龍谷 男子ラクロス
流通科学 男子ラクロス

【わ行】
早稲田 男子チームレッドバッツ

ラクロス全日本選手権大会

ラクロス全日本選手権大会歴代優勝チームのリストです。

第 1回(1990年) 男子:青山学院大学 女子:東京女子体育大学
第 2回(1991年) 男子:慶應義塾大学 女子:関西学院大学
第 3回(1992年) 男子:早稲田大学  女子:東京女子体育大学
第 4回(1993年) 男子:慶應義塾大学 女子:関西学院大学
第 5回(1994年) 男子:慶應義塾大学 女子:関西学院大学
第 6回(1995年) 男子:慶應義塾<大学 女子:東京女子体育大学
第 7回(1996年) 男子:ADVANCE    女子:WISTERIA
第 8回(1997年) 男子:早稲田大学  女子:WISTERIA
第 9回(1998年) 男子:慶應義塾大学 女子:WISTERIA
第10回(1999年) 男子:VALENTIA   女子:WISTERIA
第11回(2000年) 男子:VALENTIA   女子:WISTERIA
第12回(2001年) 男子:VALENTIA   女子:WISTERIA
第13回(2002年) 男子:VALENTIA   女子:WISTERIA
第14回(2003年) 男子:DESAFIO    女子:Sibylla
第15回(2004年) 男子:VALENTIA   女子:WISTERIA
第16回(2005年) 男子:DESAFIO    女子:CHEL
第17回(2006年) 男子:VALENTIA    女子:MISTRAL

女子ラクロス

女子ラクロスでは、男子と違い木製や金属製のクロス・シャツ・巻きスカートがユニフォームとなり(以前はミニスカートとポロシャツが主流だった)、ゴーリー以外は防具の類いを使用しません。
そのため、プレーヤーの体に対するチェックはルール違反となります。
また、金属製のスパイクも着用が認められていません。
フィールダー(ゴーリーを除くプレイヤーのこと)は全員マウスピース着用を義務付けられている。
昨今はボールスピードの向上により、アイガードを装着している選手も見受けられます。
可憐なイメージの強い女子ラクロスですが、意外にも実際は危険が伴うスポーツです。

男子と違い1チームは12人。
男子より2人増えた分、オフェンス時は8人、ディフェンス時はゴーリーを含め9人で守ることになります。

フィールドの大きさは横110m×縦60mが望ましいとされており、グラウンドによって多少の縮小が認められています。
クリースは3mで、女子の場合はディフェンス選手も入ってはなりません。
クリース前方に半径11mの扇形と半径15mの半円を引き、半径11mの扇形の中でファールが起きた場合はファールを受けた選手がフリーな状態(フリーポジション)でシュートを打つ事の出来る処置がとられる。
この事をフリーシュートと呼ぶ。
サッカーで言うフリーキックやPKに近いです。

男子と大きく違い1試合は25分ハーフで、ハーフタイムが10分あります。
体力的な差からくるものでしょう。
しかし、上記はあくまでも日本のルールであり、世界各国でもそれぞれにルールが異なっています。
例えば、オーストラリアの全国大会では1チーム10人・30分ハーフで行われ、フィールドの選手もヘルメット着用を認められているのです。
この曖昧と言えば曖昧なルール設定も普及率上昇を妨げる一因ではないかと思われます。

男子ラクロス

男子ラクロスでは金属製のクロス・ヘルメット・ショルダー(肩および胸部の防具)、エルボー/グローブ(腕部の防具)を用います。
トッププレイヤーのシュートは時速160kmを超えることから、『地上最強の格闘球技』と呼ばれています。

1チームは10人で、アタック3人・ミッドフィルダー3人・ディフェンス3人・ゴーリー1人という配分です。
オフェンス時はそのうちの6人、ディフェンス時はゴーリーを含め7人で守らなければならず残りのプレーヤーはハーフラインを越えることが出来ません(オフサイドルール)。
フィールドの大きさは100.6m×54.8m。
ゴールの周りには2.74mの円(クリース)があり、オフェンスはクリースの中に入ってはいけないというルールがあります。
1試合は20分×4クォーターです。

クロスを使って相手にプレッシャーをかけても良く、アメリカンフットボールやアイスホッケーによく似ています。
ボールを保持している選手のグローブやクロスを叩くこととタックルすることは可能です。
また、ルーズボール時にボールから半径3ヤード以内にいるプレーヤーに対してのタックルも許可されています。

ボールがフィールドの外に出た場合(アウトオブバウンズ)、通常は出したチームの敵方に渡されますが、シュートの場合はボールが出たときにボールに一番近かったプレーヤーのチームに渡されます。
そのため選手たちはシュートを外した後もボールを激しく追い、これをチェイスと呼びます。
以前はシュート以外のアウトオブバウンズでも、ボールが出たときにボールに一番近かったプレーヤーのチームのボールとなっていましたがルール変更でより解りやすくなりました。

選手の交代はフライと呼ばれ、交代エリアを使い何回でも交代は可能です。
フィールド内を全力疾走で駆け回るミッドフィールダーは2、3分おきにフライすることも多いです。

選手が扱うクロスはポジションによって異なります。
アタックやミッドフィルダーは動きやすさやクロスの振りの速さを重視して約1mのショートクロス、ディフェンダーは約1.8mのロングクロス、ゴーリーは網の部分が大きいゴーリークロスを使ういます。
ディフェンス力アップのため、一部のミッドフィールダーがロングクロスを持つことも多いです(ロングミディ /LMFと呼ぶ)。
なお、試合中フィールド内でロングクロスを持つことが出来るのは4人までと決められています。

試合中にファールが起きた場合は「エキストラ・マンダウン(マンアップ)」が発生すます。
これはファールによってペナルティを課せられた選手が一時的に退場してゲームが再開されるシステムです。
ペナルティを課せられたチームは、ペナルティが解除されるまでは相手よりも少ない人数でプレーすることになります。
ペナルティによって人数が少なくなっている状態を「マンダウン」と言い、相手のペナルティによって数的に有利になっている状態を「エキストラ」という。

ファールは大きく2つに分けられ、テクニカルファール(軽度のファール)とパーソナルファール(重度のファール)で課せられるペナルティタイムが変わってきます。
テクニカルファールは、ルーズボール時もしくは味方がポゼッション(ボールをキープしている状態)している時に犯した場合は相手にポゼッションを譲るのみで済みますが、相手がポゼッションしている時に犯してしまうと30秒のマンダウンとなります。
パーソナルファールはいかなる状況であろうと1〜3分のマンダウンとなります(ファールの種類、審判の判断によりペナルティタイムが決まる)。
テクニカルファールは得点時に解除されるが、パーソナルファールは引き続き試合再開後も継続となります。
また、ファールが起きた場合でもファールを受けた側がボールを落とさない限り、審判はイエローフラッグ(黄色のハンカチ)を投げてファールが生じた事を知らせるのみでプレーを続行させ(スローホイッスル)、ボールが落ちた時に試合を止め「エキストラ・マンダウン(マンアップ)」へと移行します。

これが男子の主なルールです。

ラクロスとは

ラクロスとはカナダの国技でもある球技の一種です。
クロスと呼ばれる、先に網のついたスティックを使い直径6cm・重さ150gのボールを奪い合い相手側のゴールに入れて得点を競います。
男子と女子ではその他のルールが大きく異なる上、用具も違うのが特徴です。

ラクロスの起源は17世紀。
北米のネイティブアメリカン達が自分達の神との繋がりを深める儀式の一環として行っていたものです。
各チームが1000人以上になることもあり、ゴールとゴールの距離は短くて500ヤード、長い時には数マイルにも及びました。
その広大なフィールドで戦闘や狩りに必要な耐久力、勇気を養っていたとされています。
これをフランス系の移民が発見しスポーツ化したのです。
なぜラクロスという名前がついたか?
それはネイティブアメリカン達が使用していた道具が、僧侶の持つ杖(クロス/crosse)に似ていたことからラクロス(La-Crosse)と名づけられました。

現在のラクロスは1チーム/男子10人・女子12人で、役55m×100mの競技フィールドで行われています。
ゴールは183cm四方の正方形で、アイスホッケーと同様にゴール裏もフィールドとして使用できます。
プレーヤーにはアタック(AT)、ディフェンス(DF)、ミッドフィルダー(MF)、などの役割分担がありゴールを守る選手はゴーリー(G)と呼ばれます。
クロスの先に付いた網(ポケット)の中でボールを揺すり、遠心力を使って保持するラクロス特有の動きをクレードルと呼びます。
現在の世界的競技人口は約60万人とされ、日本では男女合わせて約2万5千人とされています。
日本でのラクロス普及率はまだまだとても低いと言わざるをえません。
しかしサッカーと同様にラクロスでも4年に一度ワールドカップが開催されています。

ラクロス普及率が低い日本ですが、日本で最初にラクロスチームを結成したのは慶応義塾大学です。
その後マスコミ等に取り上げられ競技人口が伸び、2006年時点で約360のチームが存在します。
日本ではラクロス普及率が低いため、全国大会は社会人・一般/大学という風に明確に別れておらずクラブチームや大学チームの地域代表が一同に会して行われています。
名称は全日本ラクロス選手権大会です。
男女それぞれ同じ時期に実施されています。

1998年の第9回大会までは大学チームが圧倒的に強く、男子は慶応義塾大学が5回・早稲田大学が2回の優勝を誇っています。
同じく女子も関西学院大学と東京女子体育大学が3回ずつ優勝しています。
東京女子体育大学卒業生が設立したWISTERIAは1996年〜2002年までに7連覇を達成しました。
しかし近年では社会人ラクロスチームが台頭し、大学チームは優勝から遠ざかっています。

ラクロスは見た目よりもハードなスポーツの為、少年少女のプレーにはソフトラクロスが使われます。
これはプラスチックのクロスと柔らかいボールを使い、防具もなしでミニコートで行われます。
主に小学校の課外授業で使われています。
中高生は女子ラクロスで首都圏および関西の一部の高校(および付属中学)にラクロス部が存在し、Teenn's Lacrosseという大会も行われています。
なお、男子では慶応高校が関東学生リーグに参加しています。

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